★百年泥 あらすじ★

こんちー、なぎさです。

 

何年か前に芥川賞を受賞していた「百年泥」を読みました。

芥川賞受賞の作品って、読みにくーい感じの物語をイメージしてたけど、読みやすかった!

インドに行きたくなった!!

百年泥

百年泥

 

 男に騙されてできた借金が返せなくなった「私」は、元夫に助けを求める。

そうして紹介されたのがインド企業の従業員に日本語を教える仕事だった。

 

インドに赴任して数ヶ月後、大雨と河の氾濫に見舞われる。

水が引き、久しぶりに会社へ行こうとすると橋の周りは河から吐き出された泥が溢れていた。

100年は河の底に沈んでいたであろう泥、百年泥

 

道行く人々は泥の中からそれぞれの思い人を発掘している。

其処此処で感動の再会が繰り広げられる。

「私」や「私」の生徒の思い出の品も泥の中から出てくる。

 

 

そうやって話が進んでいく物語です。ネタバレらしいネタバレはありません!

不思議な世界観と人生観を楽しんでください。

 

本当に不思議な世界観でねぇ、全然ファンタジックな雰囲気ないのにインド人が空飛んでたりして。

危うくインドの交通機関は飛行だって話を間に受けるところだったよ。

 

とにかく読みやすいです。

インド行きたくなった(二度目)

 

ほんじゃあね!