★独身事務職員にふるさと納税はお得か考えてみた★

こんちー、なぎさです。

2月も半ばですね。もうすぐ確定申告ですね。

ふるさと納税者は会社員でも確定申告をお忘れなきよう★

かく言うなぎはふるさと納税していません。

が!この前図書館でこの本読んで俄然興味出て来た↓ 

完全ガイド 100%得をする「ふるさと納税」生活

完全ガイド 100%得をする「ふるさと納税」生活 著者: 金森重樹

テレビ番組で見た、ふるさと納税という制度。「節税につながる」「お取り寄せグルメのようだ」と妻の助言を受けて調査を重ねると、 ちょっとした手間でとんでもなく得をする、あまりにオイシイ仕組みということに気づいた。どうすれば、何をもらえて、どれだけ得をするのか? その答えがすべて詰まったふるさと納税初のガイド本!

で、納税額が少ないなぎでも果たしてお得なのか、独自に確認してみたわけです。

結論から言うとやっぱりふるさと納税するのやめた。なぎさにはあまりお得感ない。

収入はいくらで、食費にいくら使っているか何を目的にふるさと納税するか

この辺りの数値・理由によってはあなたにとってはお得かも、ふるさと納税!

ふるさと納税の仕組み~ざっくり説明~

そもそもなぜふるさと納税がお得になるかって?税額控除の対象だからさ!

「ふるさと納税」という名前だからややこしいけど要は寄付金控除です。

寄付金控除にも何パターンかあるけど、ふるさと納税は税額控除*1所得控除*2ではないよ。

具体的な計算方法は以下の通り

  • 所得税(ふるさと納税額-2,000円)×10%還付金として振り込まれる。
  • 住民税(ふるさと納税額-2,000円)×90%が翌年の住民税から減額される。

「実質自己負担2000円」と言われる理由が上記の式を見ると分かるね。(ちなみにふるさと納税以外の寄付金控除でも2000円は控除対象から差し引かれるんだぞう)

気を付けなければいけないのは控除対象となる額を超えたふるさと納税をしないこと!

  • 所得税の控除対象となるふるさと納税額は総所得の40%が上限
  • 住民税の控除対象となるふるさと納税額は総所得の30%が上限

自分の収入、控除条件(扶養家族とかローン控除とか)であればいくらまでなら実質負担2000円でふるさと納税ができるか調べるのは簡単だよ。

「ふるさと納税」で検索してトップヒットのサイトでだいたい見積もりできるよ!

で、得なの?

支払う金額だけ見ると年間2000円の赤字だよ。実質負担2000円だからね。

税金は少なくなるけどその分ふるさと納税で支払うから、合計支出が少なくなるというミラクルはないよ。

でもまぁ2000円で特産品選び放題ならいいよね~

以下の人たちにとってはお得だと思う!

  • 納税額が多い人→いっぱい特産品ゲットできるからね!
  • 食費(米とかね)出費がかさんでいるファミリー→2000円で食料品ゲットし放題

という感じでね。

なぎに関していえば独身一人暮らしだし、納税額も少ないからふるさと納税は見送るよ~。見積もりしたけど5万円以内だった・・・年間1,2アイテムぐらいしかゲットできないよ。しかも一人暮らしだから食料そんないらんしね。

食費の足しにする、という考えで使えばお得ですな!

最後に

地元を応援する!という気持ちであれば損得考えず、ふるさと納税したらいいと思うよ!

ほんじゃぁね!

*1:税額控除 税額から控除される

*2:所得控除 課税対象金額から控除される。