【おすすめ小説】読んでキュンキュンしよ?甘酸っぱい気持ちを届けてくれる恋愛小説【4選】

こんちー、なぎさです。

独断と偏見によるおすすめ小説シリーズ、今回は恋愛💛小説です。

おすすめ恋愛小説 4選

4作選んだから、読書の参考にしてねん♪

たまには甘酸っぱい気持ち、思い出そう~

『君の膵臓をたべたい』 住野よる 著

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

二人は恋愛関係なのか?と言われると迷うところではありますが。

「はい!彼氏彼女ね!」の形だけが恋愛ちゃうやん?

もちろんこの小説は「恋愛」以外の要素もたくさん含まれた名作やけど、「感動」の方に分類しようか迷ったけど、でも「恋愛」に入れても間違いじゃないやん??

つまりね、クラスの人気者元気溌剌ガールクラスの日陰者本が友達ボーイがとある秘密を共有して、二人でいろんな初めてを共有する(エロい意味ではない)、

これを恋愛小説と呼ばずなんと呼ぶ!!

でも、やっぱり恋人ではないんだよなぁ、この二人。

甘酸っぱい(でもラストは泣いちゃって塩辛い)青春ストーリーです。

『紅玉は終わりにして始まり』 ケルスティン・ギア 著

紅玉は終わりにして始まり (時間旅行者の系譜)

洋モノです。

タイムトラベルの才能(そんな才能あるのか!)を持った高校生、グウェン。

主人公グウェンと、超絶かっこいいけどムカツク相方ギデオンの、キュンキュンラブコメディタイムトラベルファンタジーです。

取り敢えずギデオンが読者(女性)の心をわし掴み過ぎる!

グウェンに感情移入してドキドキしたり「何なのよこの思わせぶり男!」って詰ったりしながら読んだあよ。

急接近したと思ったら何を考えてるのか全く分からなくなって、ちょっとした否定の言葉や態度で「この世が終わればいいのに」レベルの絶望を感じる。

そんな青春の恋愛を思い出します。あぁ、こんな風に全身で恋愛していた時代もあったわ、ってね(遠い目)

『僕は明日、昨日のきみとデートする』 七月隆文 著

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

THE★恋愛小説!

タイトルの通りですよ。

いや、意味わかんないよねこのタイトル。

なぎも意味わかんなかったもん。

タイムトラベルものかな?って思ったけど、うーん、近そうでちょっと違う。

読めばわかる、タイトルの意味。

ネタバレになるからここでは教えてあげないよ、ふふふ。

タイトルの意味は教えてあげられないけど、この設定のお陰でとても切ない恋愛小説に仕上がっております。

最初はきゅんきゅんしながら読んでるんやけど、途中から切なくてやりきれなくて・・・

「好き!」以上「愛してる」未満、自分のための恋愛じゃなくて相手を想いやる恋愛。

『BUTTER』 柚木麻子 著

BUTTER

すすすすすすすみません!!

恋愛小説とはちょっとずれるかもしれないけどどうしても入れたかったんです、紹介したいんです!

結婚詐欺&殺害の容疑者、カジマナ。記者の里佳は獄中のカジマナへ取材を取り付けるが、彼女の底知れない欲望に翻弄されていく。

「恋愛」なんて甘っちょろい状態をすっとばした「男と女」の関係。

本作ではそれもテーマの一つかと。(もはやタイトルを無視した本選び)

でもねカジマナを通して見る「男と女」は決して対等じゃないんです、女が捕食者で男は消費される側なんです。まるでカマキリね!

女という計り知れない欲望をもった生き物、その存在を前にしたとき男はたくさんある要素の一つに過ぎない。

女に生まれたら、どう生きる?

感情を飼い慣らして理論で武装して男社会に混じるのか。

欲望のままありのまま、破壊的に生きるのか。

女なら一度は読んでおきなっ!!

詳細はこっちも読んでね。柚木麻子『BUTTER』あらすじと感想

恋愛の形はいろいろ

あなたの今の気分に(それと恋愛状況に)合わせて、どんな作品が読みたいのか選んでみよう★

ほんじゃーね!