麻野涼『復讐捜査官 宇野井真弓』老人ホームの連続不祥事は単なるミスかそれとも…? 

こんにちは、なぎさです。

本日は麻野涼さん著作『復讐捜査官 宇野井真弓』をご紹介します。

刑事もの推理小説ーです。

あらすじ

若い介護士の入居者暴行に始まり、同じ老人ホームで不祥事・事故が連発する。一連の事件はホームの管理ミスなのか。

捜査官・宇野井は違和感を感じているものの、事件の真相になかなか近付けないでいた。

新米捜査官・若杉の指導に頭を悩ましながらも、宇野井は事件の背景を探っていく。

黒幕の謎、そしてM真神教との関わりは?

物語冒頭でM真神教という架空の宗教団体(とは言えオウムが明らかなモデル)が起こしたリンチ事件の公判が描かれている。

しかしその後は老人ホームに舞台が移り、「M真神教は何の関係が…?」と思っていたが、ちゃんと大いに関わりがあるのでご安心を。

なかなか黒幕が見えないのも面白いところ。「こんなことして誰にメリットがあるの…?」と思っていたけど、納得のラストでした。

さくっと気軽に刑事もの推理小説を読みたい人におすすめです。

読んでみてね!ほんじゃあね!