『まんがでわかる 稲盛和夫フィロソフィ』|今日から実践できる稲盛さんの哲学

こんにちは、なぎさです。

本日は『まんがでわかる 稲盛和夫フィロソフィ』(監修:稲盛和夫、まんが:小山鹿梨子)をご紹介します。

ビールの売子を題材にしたまんがだから読みやすいですよ!

あらすじ

容姿に自信がある夏美は球場でのビール売子を始める。

「可愛い私なら売れる」と思っていたが成績は振るわず…

「田舎っぽい後輩の方がいい数字を叩きだすのはなぜ!?」

そして稲盛フィロソフィを知った夏美は、仕事への姿勢を変えていく。

稲盛和夫さんについて

改めて説明は不要でしょうか?

「現代の経営の神様」ともいわれる京セラ名誉会長・稲盛和夫さん。

1959年に資本金300万円で京セラを設立。

1984年には、後のKDDIへ繋がる第二電電企画㈱を設立。2000年に第二電電を含む三社合併によりKDDI㈱を設立、名誉会長に就任。

2002年には経営破綻した日本航空の会長に就任、再建を果たします。

簡単に並べた経歴からも、経営の神様と呼ばれる所以が分かりますね。

そんな稲盛和夫さんの人生哲学とは?

「人間として何が正しいか」

どうせ自分は経営を知らないのだからと原点に戻り、「人間として正しいことなのか、正しくないことなのか」、「善いことなのか、悪いことなのか」を基準に判断することにしたのです。

『まんがでわかる稲盛和夫フィロソフィ』P.30

こちらは1995年、北京市人民大会堂で行われた講演の一部とのことです。

反論の余地がないシンプルな哲学ですね。

「経営のベースとして、『人の心』」

私は一体何を頼りに経営していけばいいのか、確かなものとは何かを真剣に考えていました。悩んだ末、「人の心」が一番大事ではないかと考えました。

<中略>

私はそういう強くて頼りになる、物よりも何よりも頼りになる、人の心というものをベースにした経営をやっていくべきではないかと思ったのです。

『まんがでわかる稲盛和夫フィロソフィ』P.54

1973年、京都経済同友会での講演から抜粋です。

今でこそ「人の心」に重きを置いた経営が盛んになり、ワークライフバランスやブラック企業といった言葉も耳に馴染みましたが、稲盛さんは70年代当時から心がけていたのですね。

すべての瞬間を本気で走り続ける

1回きりの人生を生き切るには、毎日を”ど”がつくほど真剣に駆け抜けることが大切、と稲盛和夫は言う。いつでも愚直に真っ正面から物事にアタックする日々を重ねている人には、きっと運命が微笑む日がやってくる。

『まんがでわかる稲盛和夫フィロソフィ』P.55

さて、フィロソフィの一部をご紹介しました。

どうでしょう、どれも分かり易い言葉ですよね。

人としての基本を忠実に。そう言われている気がしました。

もっと知りたい、という方は本書をご覧ください。

まんがでわかる稲盛和夫フィロソフィ [ 稲盛和夫 ]

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ほんなら、読んでくれてありがと~

ほんじゃあね!