『屍人荘の殺人』さらっと一気読み推理小説

こんにちは、なぎさです。

本日は今村昌弘さん著作『屍人荘の殺人』をご紹介します。

この記事でネタバレしませんが、推理小説・ミステリーのネタバレしない紹介って難しい。

あらすじ

映画研究会の夏合宿へ参加することになったミステリー愛好会の明智と葉村、そして神紅大学の名探偵•剣崎。

しかしそこで思わぬ事態に見舞われ、ペンションは密室状態に。

孤立した閉鎖空間、限られた物資、身に迫る危険。極限状態の中でさらに起こる事件。

彼らは無事に脱出できるのか、そして一連の事件の首謀者は–?

一気読みできる推理小説

読みやすい。とにかく読みやすい。

なぜこんなに読みやすいかと言う考察は動画でしてますので、ぜひご参考に★※ただしネタバレ含む※

『屍人荘の殺人』プロットから紐解く魅力※ネタバレあり※

今まで「さくっと読めるミステリー」としておすすめしていたのは森博嗣さんの『すべてがFになる』だったけれど、こらからは『屍人荘の殺人』も併せておすすめしていこうと思う。

そういえば葉村くんと剣崎瑠璃子のペアって、『すべてがFになる』の犀川(さいかわ)教授と西之園嬢のペアを彷彿とさせるよね!

『すべてがFになる』もわくわくする展開でね、完全密室からウェディングドレスを着た惨殺死体が出てきた(見つかったんじゃなくて言葉通り「出てきた」)時は、期待値上がり過ぎてラストで裏切られないから不安になったくらいですよ。でも大丈夫、裏切られなかった!

『屍人荘の殺人』はそんな名作と肩を並べます。

いい意味で裏切ってくる

やはりおもしろいミステリーには驚きがなければ。

安心してください、『屍人荘の殺人』にも、驚き、用意されてます。

「事件」の意外性は言わずもがな、「えっ?!ここであの人が…!」というびっくりアクシデントもあります。

あんまり詳しく言うとネタバレになっちゃう。

後は読むなり、映画観るなり、楽しんでください!

2019年12月13日 映画公開

まさかの13日の金曜日に映画公開。でも全然ホラーチックな映画じゃない……と思う。

死体とかどうやって表現してるのかな? 原作通りだとグロいけど……

キャスティングは葉村譲が神木隆之介、剣崎比留子が浜辺美波というナイスな感じ。

小説はシリーズ化されて、2冊目も出てますよ。

まだ読んでいないのだけれど。

最後まで読んでくれてありがと~

ほんじゃあね!