『むかしむかしあるところに、死体がありました。』

こんにちは、なぎさです。

本屋大賞にノミネートされている『むかしむかしあるところに、死体がありました』青柳 碧人さん著作、をご紹介します。

昔ばなしをベースにしたミステリーです。

概要

5編が収録されている短編集です。

各話、誰もが知っている昔ばなしをベースにミステリー仕立てになっています。

元ネタは、「一寸法師」「花咲かじいさん」「つるの恩返し」「浦島太郎」「桃太郎」の5つです。

装丁に遊び心満載

買った人しか分からないと思うのですがブックカバーに遊び心が効いてます!

字面じゃ説明しにくいので動画でご紹介してます。

書籍紹介『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人

読み易い

とにかく読み易いです!

読書初心者におすすめです!

小学生にもどうぞ★

語り口調だから読書に慣れていない子でも読めるでしょう。

ベースはみんな知ってる昔ばなしだけど、かーなーりアレンジされています。

ちょっとYouTubeっぽい。

想像力を働かせよう

「みんなが知ってる昔ばなしだけど、実はこんな裏エピソードがあるんじゃね?」

的な感じで書かれてます。

こういう想像力働かせるのって楽しいよね。

例えばさ、今日上司に怒られたとしましょうよ。

上司「お前こんな資料作成すらいまだにできないのかよ!」

あなた「すみません・・・(なんで今日機嫌悪いんだよorz)」

なぜ、上司が起こったのか?裏エピソードに思いを馳せてみましょう。

@上司の家、その日の朝

共働き奥さん「私もう出なくちゃ・・・ごめんなさい、朝ごはん自分で用意してくれる?」

上司「えぇ・・・いきなり言われても」

共働き奥さん「いつものメニューでよかったら冷蔵庫に材料あるから」

上司「材料はあってもどうやって作るんだよ・・・」

共働き奥さん「もう!ベーコンエッグの作り方が分からないってなによ!焼くだけよ!作るのが面倒ならコンビニでなんか買えばいいでしょ!いい大人なんだからそれぐらい自分で判断しなさいよ!そんなこともできないの?!」

という朝があってイラついちゃった上司は部下に同じようなことを言ってしまったのかもしれないよ?

なんかこう考えると上司のことも許せるって言うか、ちょっと可愛く感じてこない?(え、ない?)

子供に(もちろん大人にも)想像力を!

物語を想像する力はポジティブの原動力なんですよ★

(ネガティブサイドの想像力は勝手に習得しますけどね)

ネガティブになりがちな大人のみなさんも本書を読んでポジティブの練習をしましょう。

子供のころにこの習慣を身につけておけば、明るい出来事を引き付けるポジティブ人間になりますよ。

気になったら読んでみてね~★

ほんじゃあね!