『店長がバカすぎて』早見和馬|本への愛、わかりみしかない

こんにちは、なぎさです。

今回は本屋大賞にノミネートされている『店長がバカすぎて』早見和馬著、をご紹介します。

動画でサクッと紹介

記事を読むのが面倒な方はこちらで。5分12秒の動画です。

[書籍紹介]『店長がバカすぎて』早見和真|小説愛が溢れてる!

あらすじ

書店で契約社員として働く谷原京子。

彼女の朝は店長のイライラする朝礼から始まる-。

究極に空気が読めないバカな店長に振り回される、谷原京子のお仕事小説。

店長以外にもおバカな人物がたくさん登場!

「今度こそ辞めてやる!」と言いながら小説への愛ゆえに今日も出勤する谷原京子。

彼女が報われる日は来るのだろうか・・・笑

本への愛がすごい

書店が舞台で主人公が文芸担当の書店員ということで、

本への愛が溢れ出る物語でした!

「嘘は付けない、おもしろくないものはおもしろくない」

「昔より本が売れなくなっても、本は面白くなり続けていると思うんです。それをみなさんに届けられていないのは私たち(書店)の敗北」

めっちゃかっこいい・・・!

最近ネットでばっかり購入してたけど、ごめんなさい、書店員さんめっちゃ熱いじゃないですか!

憧れちゃったわ、書店で働きたくなった。

でもめっちゃ薄給だって主人公、嘆いてたしなー

店長はほんとにバカだった

どれぐらいバカかって・・・いやあんまり言うとネタバレになるんでね、イヒヒ。

店長、実はバカを演じてる疑惑とかもあるよ。

真相は読んでみてのお楽しみなのです。

それにしても愛すべきバカです。

時々めっちゃいいこと言う。泣いたのは店長の言葉でしたもん。

第二章の「小説家がバカすぎて」で、書店員の勇気を振り絞った正直な感想を作家本人の前でさらっと全面的に肯定したときは、

なんていい上司なのかと全力でほれ込む勢いでした。

でも一緒に働くのは絶対に嫌です、ごめんなさい。

本が好きな人はガシガシ共感できる一冊です。

よかったら読んでみてね~

ほんじゃあね~