覚悟があれば家族になれる『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

こんにちは、なぎさです。

本日ご紹介するのは瀬尾まいこさん著作『そして、バトンは渡された』です。

2019年の本屋大賞受賞作品です。

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アルファポリスにて長編小説公開中!

カグヤ姫が令和の時代に現れインフルエンサーになるという、現代ファンタジーです。

読んで感想をもらえると嬉しいですhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/518795634/67377194

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動画でサクッと紹介

動画で『そして、バトンは渡された』を紹介。6分程度の動画です。

2019年本屋大賞『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ

あらすじ

優子には3人の父親と2人の母親がいる

今の父親、森宮さんとは血の繋がりはない

血の繋がらない親、何度も変わる家庭環境

だけど優子は不幸じゃない

いつも愛されてきた

苦悩がないわけない

帯に記載された紹介文を読むに、「え?私が不幸に見える?そんなことないよ、残念でしたw」的なノリかと思い、

序章で「悩みがないのか悩み」と言う主人公をみて「やっぱりか」と思ったものの、

読み進めていくうちに「悩まないわけないよね…」と、当初の内容予想を申し訳なく思う心情の変化がありました

「悩みがない」のは悩まなかったわけではなくて、悩んで乗り越えたから

「私は不幸だ」と嘆き続けるより、「仕方ない」とか「受け入れるしかないじゃん」とかでもいいから悩みを消化していく優子が好きです

家族になる覚悟

家族になるのに必要なのは、結局「覚悟」だと思うのです。

「この人と一生家族やっていく!」という覚悟。

結婚の決意とちょっと似ていますね。

血の繋がりがなくても家族になれるんだ。

『銀花の蔵』でも同じようなこと考えたな。

子は親を選べない、伴侶は選べる、親は子を選べない

読んでくれてありがと〜

ほんじゃあね〜