八咫烏シリーズ第二章!『楽園の烏』阿部智里

こんにちは、なぎさです

本日ご紹介するのは阿部智里さんによる八咫烏シリーズ第二章の1冊目、『楽園の烏』

待望の新シリーズが始まったよ〜!

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アルファポリスにて自作長編小説公開中!

カグヤ姫が令和の時代に現れインフルエンサーになるという、現代ファンタジーです。

読んで感想をもらえると嬉しいですhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/518795634/67377194

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あらすじ

養父から山を相続した、はじめ

「この山を売ってはいけない理由が分かるまで、売ってはならん」という伝言付き

山を相続して間もなく「幽霊」を名乗る美女が現れ、はじめは山の秘密を知ることになるのであった

待望の続編

八咫烏シリーズ、やっと続編がでましたね!

全シリーズから20年経った山内が物語の舞台です

前章から引き続き登場するキャラもいますよ

まずは雪哉!

間抜けに見せかけて実はめっちゃできる奴、雪哉

青年だった彼もすっかりおじさんに…

今は間抜けな振りなんて必要ありません

山内で権力を持つ人物になっています

養母想いだったあの雪哉がこんなことに…

雪哉の同級生、千早

千早もおじさんですね

相変わらずのずば抜けた身体能力

一見ぶっきらぼうだけど実は情に厚いところもそのまま

本作では出てこないけど、明留に助けられた妹は元気なのかな?

雪哉の後輩、治真

学生時代、雪哉ファンを名乗り舎弟の如く雪哉にべったりだった治真。

大人になった今も雪哉の側近として活躍しています

奈月彦の兄、長束

奈月彦は金烏でしたね

そしてその兄が長束

ちょい役ですが彼も登場します

紫苑の宮

最後の最後に名前だけ登場します

みなさん覚えていますでしょうか?

そう、奈月彦と浜木綿の娘です

前作ではまだ赤ちゃんでしたよね

今シリーズのキーパーソンになりそうな予感です

奈月彦は出てこない

さて、前作で主人公と言っても過言ではない奈月彦、今作では出てきません

雪哉はいるのに奈月彦はいない…

奈月彦はすでに金烏を退いているのです

代替わりってことは紫苑の宮が現金烏なのかと思いきやそうでもなく

ていうか奈月彦だけじゃなくて浜木綿も紫苑の宮もいないって、いったい何があったんだ?!

ここは楽園か?

本書ではこの問いが繰り返し出てきます

人間界から山内に来た主人公が、出会う八咫烏たちに繰り出す質問

楽園ってなんなんでしょまうね〜?

人によって違うんやろうけど

楽園だと思っていたのに、日が経つにつれて不満が増えていく

引越し後とか、転職後とか、結婚後なんかによく見られる現象ではないでしょうか…

憧れていた生活、始めは楽しくて仕方なかった

だけど1年が過ぎる頃には不満を言っているのでは?

不満を言うことは悪いことじゃないと思うよ

課題を見つけてそれを解決、改善していくのは成長の基本ステップだと思うもん

楽園は留まってくれない、楽園を目指し続ける努力が必要

「いつまで経ってもここは楽園!」と思うのは、

自分を偽ってるか、誰かの目を気にして嘘をついているか

どっちかだってはじめが言ってた

今後の展開予想してみた!

今後の展開予想を動画で話しました

ネタばら満載なので未読の方はみちゃだめ!!

ネタバレ満載で今後の展開予想『楽園の烏』阿部智里

読んでくれてありがと〜

ほんじゃあね